わたくし! さかなや !! 今日も元気です!!!
2018年 01月 31日 ( 1 )
氷下魚/コマイ 〜干物ではなく生のコマイです〜
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本日、紹介する魚はこれ!









氷下魚/コマイ













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よく見るコマイの干物は頭が無い状態で売られていることが殆どだと思います。
コマイの顔ってこんなんですよ〜
よ〜くみるとタラの顔にも似ていますよね!
そうなんです、コマイはタラの仲間になるのです。









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このコマイは15〜20センチくらいだったと思います。
と言うか、鮮魚のコマイ........ 関東で見かけることの方が珍しい!!!










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<旬>
冬になります。






<選び方>
生、鮮魚のコマイは珍しいと思いますが........
・目が澄んでいてエラが赤々と鮮やかなもの。
・身に張りがあり、しっかりとしているもの。
・肌の模様や色がくすんでいないもの。
・大ぶりな物の方が味が良いと思います。






<食べ方>
生、鮮魚のコマイは煮魚や揚げ物。
調べたら水揚げすぐに凍らせ、ルイベにして食べると美味しいとありました。









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さてさて、この魚の値段が気になるところ
鮮魚では高いのか安いのか? はい安いです。









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味的には淡白な魚。
スケトウ、スケソウダラのようなシンプルで水気がある身質
だから干してあるコマイの方が余分な水分が抜けて、焼くと旨味があるのでしょう。









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そうそう、このコマイの顎下を見ると小ちゃな突起があります。










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これ(赤丸部分)、小さく短い髭みたいですね〜










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今回の記事に載せたコマイ
このコマイを仕入れた数日後に、今度は大きなコマイが市場に入荷してた!
*おまけ話:最初に仕入れたコマイも良かったが、このコマイ... 否、オオマイの鮮度が抜群だったさ











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余裕の30センチオーバー
20センチくらいまでをコマイ、25センチを超えるものはオオマイと言うらしい。
(パスタのメーカーみたいだ)
北海道などの地方名では小型の物をゴタッペ、中型(コマイ)をカンカイ、そして大型の物をオオマイと呼ぶと言うことです。


そしてこのコマイ、氷魚や氷の下の魚とも書くのだが
これは厳しい寒期(季)に氷を割って、その下にいるコマイを獲(漁獲:氷下待ち網漁)ることから名付けられたとか。
北海道の水産経営課を見たところ、コマイは血液中に凍結を防ぐ物質をもっていて、水温が0℃以下でも生きることが出来る魚らしい←すげぇ!
産卵も氷点下、もしくは低水温の産卵場で産むそうです。
その卵を生で味付け(醤油漬け)したのがこまいっこになりますよ!!!












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by n-sakanaya | 2018-01-31 16:30 | 魚介の紹介 | Trackback | Comments(0)