わたくし! さかなや !! 今日も元気です!!!
白貝(サラ貝)を使って.....ごま油の香りが嬉しい酒の肴。
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貝好きな私が市場で見つけた白貝...安かったので即仕入れました。

とても淡白な味の貝なので、蒸し暑いこの時期の酒の肴にピッタリでした。

余りにもサッパリしているので、ちょっとしたアクセントを......。


今回も作り方は簡単です!

早速紹介します。



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「レシピはこちら!」
# by n-sakanaya | 2006-07-16 13:06 | 中華風.酒の肴&料理 | Trackback | Comments(4)
薄味で炊きました....バイ貝(白バイ)
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バイ貝を薄味で炊きました。


使ったのは白バイ
市場で安かったので、即仕入れました。



作り方もシンプルです。

醤油と砂糖、ミリン、白だし、お酒で薄味に仕上げました。
粗熱をとった後、冷蔵庫で冷やして味が馴染んだら完成。



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          爪楊枝で「くるっ」と身を引っぱり出して下さい





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今回の肴と合わせたお酒は「千秀」。

「田舎の地酒研究所」さんのお店で購入した芋焼酎です。

まろやかで、香りも柔らかい感じでした。


ついつい呑み過ぎてしまう....。










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# by n-sakanaya | 2006-07-15 09:29 | 和. 酒の肴&料理 | Trackback | Comments(8)
魚屋の独り言.....私の心の中。
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本日は私....魚屋の独り言です。

今年になり、知り合いの魚屋が店を閉めました。
昨年も何軒か料理屋や魚屋が店をたたみ、市場から姿を消して今年もまた...。

私の周りの魚屋は、跡取りの問題も抱えており店の経営が難しくなれば、深い傷を負わない内に店を閉めてしまう現実。
店を継ぐ人間がいなければ、当然前向きな考えをするはずもなく、負の考えになってしまう。

町中の魚屋もそうです。
スーパーやデパートが建ち並ぶ中で営業する訳ですから、並大抵の努力では太刀打ちできる訳も無く...大変な努力を必要とします。
値段、集客力、広告費.......個人店ではそんな力は無いので、個人店ならではのサービスを提供しなければ、お客様も足を運んではくれません。
それだけ、現在の魚屋は苦しいのです。

個人の魚屋の良いところ....対面売り。
凄く大事な事だと私は思います。
世間話をしながら、魚を買って頂く。
ただ世間話をして買って頂くのでは無く、会話の中からお客様の好みやその日の体調、家族構成を考えて魚を提供します。

先に献立を考えてからお越し頂くお客様もいらっしゃいますが、お店にいらしてから献立を考えるお客様も大変多いのも現実です。
そのような時にアドバイスを差し上げ、お力になれれば私達魚屋は仕事冥利に尽きるわけです。
お客様のご予算とお好みに合わせて魚を捌き、料理のアドバイスをする....。
最高の仕事だと私は考えています。

最近、魚の顔を知らないお子様も多いと聞きます。
スーパーなどでは、「切り身」になって売っていますので当たり前のように見えますが、本当にそれで良いのでしょうか....。
魚は「切り身が海を泳いでいる」と思っているお子様もいらっしゃるとか...オーバーな話ですが。
たしかに、水族館に行けば泳いでいる魚が見れます。
しかし、実際に食する魚を水槽を通さず、姿のまま見れるのでしょうか。
見られるとおっしゃれれば、そこまでになってしまいますが...。

魚を目の前で捌き、こうやって切り身になったりお刺身になる....その過程を見せる事により、お子様に食べ物の大切さを学んで欲しいと私は思っています。
(血や内蔵を取り出すので残酷かも知れませんが、その事によって私達が生かして頂いている事に気づいて欲しい)


スーパーなどで魚を買う事は決して悪いとは思ってません。
(魚屋自体が少ない現状もありますし....。)
家事を任されている方々は、一日が大忙しで回っています。
一カ所で買い物が済むならば負担も減りますから。
最近のスーパーやデパートでも対面式の魚屋も増えていると聞きます...。
しかし、いつも決まった魚しか買っていませんか?
あまり口にした事が無い魚は、遠慮がちになってしまうのではないのでしょうか。
新たな魚の美味しさを知るチャンスを逃してますよ。
そのチャンスを逃さないようにフォローするのが、魚屋の努めです。

(スーパー、デパート関係の方々も沢山の努力をしているのに失礼でした、申し訳ありません)

食べた事が無い魚を勧める....お客様にとっては不安かもしれません。
しかし、私達魚屋が料理の仕方を教え、食べやすいように捌いて差し上げる。
またお越し頂いた時に、「こないだの魚、美味しかった」と言って頂ける為に、日々勉強をする。
そうする事により、私の店のお客様は「美味しかった」と言って頂いてます。
嬉しい限りです。


魚離れをしている現代....。
焼き魚、煮魚は小骨が多いから食べ難い。
ノドに骨が刺さる。
お子様達の意見はみなこうです。

面倒でも親が身を取り分けてあげれば、必ず魚が好きになって頂けると私は考えます。
魚が好きになれば、お子様も自分で小骨を取り除き、綺麗に残さず食べるようになります。
口の中で小骨を探し出す事も出来るようになります。
昔は皆そうだったはずです.....。
(されている方もいらっしゃいますよね...失礼しました)



これからの時代、個人のお店はもっとシビアになると思います。
大きな商店街の中にお店を構えていらっしゃる方も、大変な努力をされているはずです。
私の代でお店を無くす様な事が無いよう精進するつもりです。
(息子が継がないと言えばそれまでですが....。)



最後になりますが、私の拙い文章を最後まで読んで頂けた方々...。
心からお礼申し上げます。
上に書いた文章はあくまで私個人の考えですので、不快に感じた方がいらしたら深くお詫び申し上げます。

偉そうに語ってしまいまして申し訳ありません.....。





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# by n-sakanaya | 2006-07-14 13:08 | 魚屋の独り言 | Trackback | Comments(27)